えぇ~、卒業旅行より帰ってきました!
・嵐の前触れ?・
初めての海外旅行ということでドッキドキ!
空港まで行く電車の中。
若いお嬢さんがお化粧をしていましたと。
そのくらいだったらよく見かける光景だから、別にまぁ構いはしない、のだけど。
いらっときたのは彼女が電車を出たあと席を見るとゴミが散乱していたこと。
隣座っていたマダムもちょっと顔をしかめていましたよ。
で、そんなこんなで空港について最初の事件は起こりましたよ。
長蛇の列で「これが海外旅行かぁ」と思っていたら何やら様子がおかしい。
列が一切進んでいない!どういうことだ?!気まずそうな顔をしている空港のスタッフたち!
K曰く「フィリピンのほうに熱帯低気圧があったからそれで飛行機が飛ばないんじゃね?」と。
初の海外でいきなり欠航?!
かと思ったが、どうやらマシントラブルらしい。重さを測る機械だかパソコンだかがダウンしてしまったらしい。
なお、心配された荷物の重量だったが、ホイールバッグを器材を入れたホイール部分と着替えなどの入ったリュックバッグ部分に分離することでどうにかクリア(と思われた)。
まぁ、そんなトラブルも復旧して、出発までに御飯を食べておこうと。
はい、ここでまた事件です!
1.なぜか知らないがウンコ(正確にいえば検便容器使用済み)を持ち歩く男がいる。
2.ウンコを持ち歩く男いわく「バイト先の店長がおれの鞄に入れたんだ」と。
3.そのウンコを俺が使う予定の箸袋の中の箸を取り出してその中に入れた馬鹿がいた。
まず、そんなものを何の断りもなく鞄の中に潜ませる人にびっくり。
次に、それをわざわざ食事中にみんなの前に取り出す配慮のなさにうんざり。
そして、400%人が不快に思うだろうことを最高のギャグをやったつもりになっているような最低の野郎に不倶戴天。
胸倉つかんで一発くらい殴ってやりたくなったが、さすがにそんなトラブルを起こすわけにもいかず、ぐっとこらえてそのあと彼には冷たく当たりました。
そんなこんなで飛行機に乗る手続き等を済まさねばならぬ時間。
そしたら直前にお買いもの組が現れ、飛行機に乗ったのは出発時刻のかなりぎりぎり前。
もちろん最後の搭乗グループっぽかった。
なぜこうもなにやってもぎりぎりになるか?と思いつつ飛行機へ。
たかだか6時間しか飛行機に乗らないのだから機内食など出ないだろう、と思っていたが。
来ましたよ、憧れの質問「Beef or Chiken?」!!
えぇ~、出るのかよ!飯食っちゃったよ!(ウンコを見せつけられながら)
また何がすごいって、そのメニュー内容がね。
パン、そば、ごはん!と、主食・炭水化物のそろい踏み!そしてデザートはもみじ饅頭!
フィリピン航空、なかなかのチョイスだな・・・。
しかも、このあとめんつゆを誤ってコーヒー用のカップにあけてしまうという失態をやらかす。
さらにそれを見ていたKもおれのまねをしたらしく、食後にめんつゆ風味のコーヒーを飲みました。
おなかいっぱいになりつつ食べきってフィリピンへ到着。
ちゃんと受け答えができるだろうか?と心配してた入国関連の手続きは一言も質問されず。
おばちゃんはぶつぶつと独り言を言いながらバンバンとスタンプを押し、手で「はよあっちけ」みたいなサインをして、入国完了!
やっぱり暑い!じめっとしている!
で、お迎えのバスに乗ってホテルへ。
いや、何に驚いたって、
1.左ハンドルの車から見る風景!日本だと左を見ると人が見えるはずなのに、外国だと対向車が見えるんだ!
2.やたらと運転手がクラクションを鳴らしている。暇さえあれば押している感じで、ちょっと心配になる(このときは中ほどの席に座っていたので、なぜこうなのかわからなかった)。
3.横断歩道がない!歩行者が普通に車と車の間を縫うように歩いて向い側の道へ進んでいく。危ないだろう!俺には絶対無理だって!
そんなこんなでホテルへ到着。
はい、やってしまいました、失敗。
ポーターさん達が我先にと荷物をはこんでくれるんだけど・・・。
このとき、両替をちゃんとしていなかったので、チップで渡せる細かいお金を持っていなかった。
「細かいのないから両替してくるから少し待っていろ」みたいなことをどうにか伝えて、フロントの両替所まで走ったが、戻った時にはすでにお兄さんはおらず・・・。
もう、この時点でチップ恐怖症ですよ。チップってどんな時にいくらくらい渡せばいいんだよ・・・。
そのあと、Kの買物の間違い(部屋にお題をつけておいて最後に精算するシステムなんだが、彼はほかの部屋の番号を書いてしまったらしく、フロントのところで、カップルが苦情をつけていました。それで「彼の知り合いですが、彼が何かしましたか?」と聞いて、部屋の番号を訂正することになりました)を解決し、ちょいとコミュニケーションに自信を持てていたんだけど・・・。
なお、初日に感じたほかのこととしては、
1.ホテルの食堂ではあまり会話できない。ライブだかなんだかの音が大きすぎて耳が痛かった。
2.紙がなぜかどれも湿っている、よれよれ。湿度が高いからなのか、紙幣も誓約書みたいなものも全部そんな感じ。
3.ベッドが柔らかすぎる。かえって体が痛くなりそうでしたよ。
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