え~と、なんだかんだと4回目の八丈島で御座いました。
・海、カメ、ウミウシ、俺ってやるじゃん!でも、後輩はもっとやる・・・・
海のコンディションは例年通りグッド。
風向きが例年と違うのか、今年はひたすら八重根と底土でした。
初日は八重根と底土を1本ずつ。二日目は八重根、底土、八重根の3本。合計で5本潜ってきました。
そのうち3本を4年生だけでも潜らせてもらったが、楽でいい。
準備や片付けは早いし、海の中でも困ったチャンはいない。
初日の八重根は怪我の功名(というか俺がやや道を間違えた)もあって、ウミガメ5匹という例年にない数を当てました。個人的にはテングハギの大きさとハマフエフキの完璧なストーカーぶりに驚いた次第ではある。
初日の底土は久しぶり(というか俺にとっては初めての)JFのナビゲーションで潜りました。
今年の底土は状態がよく、テングダイやハリセンボン、ツバメウオ(幼魚成長中)などを観察しました。
2日目の八重根1本目。ウミウシ探しに夢中。JFが「1人最低2匹だね」と課題を出したので必死でしたよ。前半俺はほとんど見つけられず悔しかったが、帰り際にツブツブコイボウミウシ1匹、キベリクロスジウミウシのカップルを2組、小さなのを1匹、パイナップルウミウシを1匹見つけることが出来て超満足~!!とか思ってんだけど、あとから後輩の話を聞くと後輩たちはもっといろんなウミウシを見ていて、ウミウシが泳ぐ瞬間などものすごく珍しい光景も見ていたらしい・・・。
で底土。2年生のナビゲーションに随行。1年生とは久しぶりの潜ったけど、みんなうまくなった。ロシア、マスオ、incidentally、みんなフィンワークや体のさばきがうまくなった。2年生のナビゲーションやパーティー管理は細かいところを指摘すればキリがないけど、成長しているなという感じだった。
そして最後の八重根。とうとう4年間探し続けたフリソデエビに会えました!サービスで隠れ家を聞いて、9人で探しました。最初のカップルはブラックが見つけてくれ、もう1つのカップルはおいらが見つけました。最初のを見つけたときにブラックの手柄を横取りした感じになってしまって申し訳なかった・・・。しかし、あのときほど、ライトやタンクハンマーなどいろんな道具を持っていてよかったと思ったことはない。
まぁ、今回のダイビングを通しては「俺って能力があがったなぁ~」と思った。
ナビゲーションしていて、多少コースからずれても今自分がどのあたりにいるかはわかるようになったから修正もきっちりと出来る。
しかしながら、脚力が向上しすぎたためか、JFとトレーダーから「速いよ!」と怒られました。
ごめんなさい・・・が、俺の本気はまだまだあんなもんじゃない!
・2、3年生の成長・
まぁ、今回の合宿を見ていて彼らの成長を感じましたよ。
なんだかんだできっちりと仕事はしていたみたいだし、3年生が「2年生は段取りが悪い!」とか怒っているときは「おまえらなんか未だに俺からそう思われてんだよ・・・」と心の中でニヤリとしましたよ・・・。
たしかに、部のお偉いさんに会うのにアポをとらないという非常識さや、計画作成の遅れ、指示が出てこない・つながらない、役員連絡を全くやっていなかった、などミスも目立ったが、こんなもんでしょう。
それよりも自分たちで動画の撮影にはまって楽しくやっていたことやいっぱしに指導していたことのほうがよかったんだろうなぁ~。親がいなくても子は育つねぇ~。
・泣けないよ!・
打ち上げのとき1人一言みたいなことになって泣き出す奴が続出したから複雑な心境に陥った。
今回は五十音順ということで俺は比較的早い順番でやらせてもらったから、いつものような批判を受けないようにわずか10秒くらいで終わらせた。
そしたら、その後の連中から熱く語りだして泣き出すからおもしろい。
ディズニーの涙を皮切りに、incidentally、ONO、ミッキー、アップル、栃乙女、マスオ、嵐、テンス、NBと泣きながら語るからすごいのなんのって!
そっか~、みんな熱いものを秘めていたんだ~。みんなうちの部やダイビングが大好きなんだ~。感動的だなぁ~。
って、
待てぃ!!!!!!(ロム・ストール風)
俺たちが3年生のときこんなイベントあったか?!
「今の3年生には本当にお世話になって・・・」みたいなことを行った奴がいたか・・・?
「3年生とはもうお別れで・・・」ってその前に俺たちでしょう!?
と俺たち何にもしてもらってない上に、新人合宿・夏合宿に行けば仕事があるのに煙たがられるし、ツアーに行けば変に気を使われたりと複雑な気分になった。
俺なんて引退の時期になってもまともに引退させてもらってないようなものだし、大御所連中からは「もうすこし指導してやれ」見たいな事を言われるし、練習に入るのが当たり前みたいに思われていた時期があるし・・・。
しかしながら、まぁ、俺は彼らを泣かせるほどのことをやらんかっただけの話だし、単純に今の3年生が作った雰囲気ってのはやっぱりすごいんだろうなぁ。
本当は俺もあんな雰囲気を作りたかったし、周りからはそういうのを求められていたのかもしれないけど、結局出来なかった。
安全管理だ、部の運営だと「全体」とか「伝統」なんて抽象的なものばかりを守ろうとして実務にかまけていたために一人一人をみてやれていなかった。結局自分自身のことしか見ていなかった。
だから、結局いつも輪の中に入れていない。
一人一人の望むことをどれだけしてやれたか?どんだけ同期に助けられたか?
どれだけこの部に残せるものを残せたのか?
ただ、1ついえるのはこの部を存続させてよかったんだということ。泣きながらでも続けてよかったということ。
俺がいなくても続いたのだろうけど、少しでもここにいられてよかった。
公正、俺のやったことなんて何も語り継がれないだろう。
それでいい。私は土です、水です、空気です。あって当然、それでも誰かをちゃんと支えてやれる人であればそれでいい。
おまけtheスペシャル
・OBには悪いけどもはや部内恋愛は合法化らしい・
結論から言えば、マスオと栃乙女、NBとasは付き合っているらしい。
はい、まずは前者から行きましょうか。
まぁ、船着場に集合して船の中の様子を見ているときからそんな感じはあったが、合宿中にそんな話を聞いたとき、やっぱり内心ショックでしたね。
栃乙女→アップルのくだりは知っていたが、そのあとそんな展開になっているとは・・・。
そんでその話を知った後の夕食の席でのこと。
俺の正面にマスオが座っていてその隣にas、その隣に栃乙女が座っていた。
そして突然、「お父さん!」と真剣な表情で言い出すから、思わず大爆笑。
そのあとに「娘さんを僕にください」なんていいだしそうな勢いだったから手に負えない。
こいつ、狙ってやがんのか?と思わせるほど完璧な状況での一言。こいつ何もかも知っていてやってんのか?と思わせるほどふざけた一言。
その後の飲み会での自爆発言やディズニーと二人でセクハラやらかしまくったことも含めて奴はすごい。もはや尊敬に値する。
が、そんな彼がJFとシマンチュから嫌われているというのも爆笑ものだった。
そしてお次はNBとasの話。
まぁ、わかりやすく言ってしまって、飲み会の後にまた二人で抜け出して結局朝まで戻らなかったという話。
結構遅くになっても戻らないから、みんな心配して「電話したほうがいいんじゃないか?」「いや、それでは雰囲気を壊してしまう」「でも、本当に事件に巻き込まれていたら・・・」なんて話をしていましたよ。
とりあえず俺は車の台数をチェックし、ライトを当てて中に誰かいないかチェックしたが特に問題なし。
そんでそんな会議をしている中で、みんなが笑ったのがテンスの一言。
俺が車は問題なかったことを伝えた後、ブラックが部屋を抜け出したとき、「車が揺れていなくてよかったですね」と。
おい!それは誰もが言おうと思って言わなかったことやぞ!!!
まぁ、確定情報はありませんが、これはもう真っ黒でしょう。
その他のおまけとしましては、
ブラックの発言もおもしろかったね。
トレーダーさんと結構マジメに就職活動の話をしながら、自分は海外で働きたいとか国際結婚したいとか言い出したもんですよ。
俺としては、「え?師匠のことはどうすんの?」と思ったわけだが、誰もそんなことは聞けないわけで・・・。きっとこのへんの真相は墓場まで持っていかれるんだろうな・・・。
そして個人的にお気に入りの一場面は飲み会のあとのこと。
完全にぶっつぶれたディズニーがトイレの中で下半身丸出しで「as!as~!!」と叫んでいたのはすんごく面白い地獄絵図でした。また、それを処理したK本や嵐も立派でした(むしろこっちをほめるべきか?)
その他のトピックとしては
・女モネール誕生!
・ロシア、いっぱい失敗!
・キリスト教系の大学は文化が違うよ・・・(JFと俺と時々トレーダー)
・やつはそれでいいのか?オレンジ遅刻!
などなど。リクエストがあればそれぞれについて詳しく書くとしましょう。
まぁ、俺が好きになった子は部を辞めるという不名誉なジンクスが多少なりとも解消されただけでも良しとしよう・・・。
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