« 内定式 | トップページ | 新たなる挑戦 »

2008年10月 3日 (金)

未来のダイビング

最近、読んでいるSF的なマンガや小説にはこんな世界も書かれている。

・ハイテク!でも実現できそう?・

今、現在のダイビング。

海はすばらしいけど、道具のことでマイナスイメージがあるらしい。つまり、器材が重いということかな?

未来のダイビングではそんなマイナスイメージを覆すおもしろい器材(システム)が出てくるかも?!

まずは、こちら。

都留泰作さんの『ナチュン』

ナチュン 1 (1) (アフタヌーンKC) Book ナチュン 1 (1) (アフタヌーンKC)

著者:都留 泰作
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

この作品では、タンクの替わりに「人工鰓肺」(じんこうさいはい)というシステムが考案されている。

そのために手術を受けねばならないらしいが、別に恐い描写はなし。

おもしろいのは、排気に関しては相変わらずダイバーの口から行うという点。

だから、このマンガの中ではバブルリングも顕在か?!

なお、この作品の中ではウェットスーツやフィンはそこまで現在と変わってなかった。

唯一「あれ?」と思ったのはマスクを着けずに潜っていること。

人工鰓肺の手術では眼にも何か特殊な手術をして、水中での視界を確保しているのか?

なお、現在3巻まで持ってます。4間出てたんだ・・・。

この作品に関してもう1つ面白いのは、「耐圧スーツ」なるものが出てきて、かなり深いところに潜っていくシーン。

俺の今までの感覚では特殊なことが必要な深さなら50~60とかかなと思っていたのだが・・・。

海底火山が見えるってことは水深200~300とかでもきかないよね?!

(最近読んだある小説では水深200くらいの海を「浅い海」と言っているから海ってのはどれくらい深いんだよ・・・)

↑その小説とは

深海のYrr 上 (1) (ハヤカワ文庫 NV シ 25-1) Book 深海のYrr 上 (1) (ハヤカワ文庫 NV シ 25-1)

著者:フランク・シェッツィング
販売元:早川書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

これは上・中・下全部読みました!世界情勢の描写がリアルだった気がする。

次に、昨日から読み始めた小説。

藤崎慎吾さんの『ハイドゥナン』

ハイドゥナン (上) (ハヤカワSFシリーズ・コレクション) Book ハイドゥナン (上) (ハヤカワSFシリーズ・コレクション)

著者:藤崎 慎吾
販売元:早川書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ハードカバーのころから眼を着けていたんだけど、値段の関係上、手が出なかった。

文庫になったから1,2巻は買った。3,4も出てたのか・・・。

で、この作品に書かれているダイビングギアはすごい!

今、現在のダイビング器材のマイナスイメージに触れた上で、作品内のギアについて説明している。

で、そのシステムというのが、「OGUBA」(酸素発生型呼吸装置。通称・エアジェン)

水を電気分解して空気を作り出すらしい。

BCと一緒に折りたたむとアタッシュケースくらいの大きさになるらしい。

この作品ではすべての器材をあわせても、総重量5キロ!なのにウェイトはいらないらしい!(今現在のはだいたい20キロ近く)

エアジェンは充電式で、家庭のコンセントで充電できるらしい!

ブーツとフィンが一体になっていて、センサーで感知してフィンがブーツから生えてくるらしい!

マスクにダイコンが内蔵されているらしい!しかも水中地形図を表示するなどナビゲーション機能も搭載している優れもの!

おもしろいのは、やっぱりBCが必要であるというのと、窒素が溜まるというの。その辺がまたリアル。

まだ、全部、読んでいないけど、この作者の他の作品を読んだときはとても面白かったので、期待は大!

なお、前の作品とは

クリスタルサイレンス〈上〉 (ハヤカワ文庫JA) Book クリスタルサイレンス〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)

著者:藤崎 慎吾
販売元:早川書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

上・下ともに面白い。未来の世界の描写がリアルで鋭い!

おまけ

・実は意外と・

読書家な私ですが。

先日学校に行って、ノートを見たら、

ぶちさん、本ありがとうございました

と書かれていてレポートの書き方の本が机の上においてあった。

そういえば、そんなん貨していたな。

|

« 内定式 | トップページ | 新たなる挑戦 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/91040/24213611

この記事へのトラックバック一覧です: 未来のダイビング:

» 深海のYrr [domuの日記]
近所の本屋で「深海のYrr」という本を見かけました。ドイツで記録的なベストセラーみたいです。たぶんSF小説だと思います。読んでみたいのですが長くて決心がつきません。上、中、下と3巻あります。深海のYrr(上) [続きを読む]

受信: 2008年10月18日 (土) 22時56分

« 内定式 | トップページ | 新たなる挑戦 »